1.機内食 |
97年1月1日(水)。
新年早々、私達は東京国際空港を出発し、ブリュッセル経由でパリへ向かった。 年末年始の猛忙期のせいか、飛行機がぎりぎりまで決まらず、おまけにトランジット(乗り換え)になってしまった。
飛行機はサべナ・ベルギー航空。乗るまで全然知らなかったベルギーの航空会社。 ブリュッセルまで12時間、そしてブリュッセルからパリまで1時間のフライトで機内食が 合計5食も出た。残念ながら詳細までは覚えていません(^^;) しかしさすがに、体の調子がおかしくなる…。 その中で印象深いのが、ブリュッセルからの小型便(20名くらいしか乗っていない)で出された ライスプディング。どこかのメーカー品らしい。 カスタード風味でおいしかった。 けど、フライトが1時間しかないので、飛行機乗って安定したとたんにだされてすぐ片付けられる。 超忙しい。慌ただしい。
ブリュッセルの空港の免税店で「ゴディバ」が売っていた。さすが地元ベルギー、お値段が超安い! |