仙台=牛タン?
そもそも、牛タンってなんで仙台名物なの?という疑問に、着物を着た常連さんのおじさん(?)が答えてくださいました。
戦後、仙台にはアメリカ兵の駐屯地があったそう。兵隊さんたちは、肉をたんまりと食べる。だけど、舌の部分は食べずに捨てていたそう。それをみた、居酒屋のある店主が何か工夫できないかと試行錯誤を重ね、今の牛タン焼や煮込みやテールスープが出来たそうです。チャンチャン。
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それを聞いて、テールスープやおじやも頼みました♪
特製ドレッシングがかかっているトマトサラダもかなり美味しかった!
常連のおじさんと思っていた人は、実は同じ雑居ビルで居酒屋をやっている人でした。手打ちのそばを昼40食、夜20食限定で出しているそう。次回はここのお店にも行くぞ!